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ストラト弾きの戯れ言

東京はここ数日、空を見上げて「はぁ…梅雨だねぇ…」と溜息のひとつも吐きたくなるようなジメジメムシムシが続いててイヤんなっちゃいますが、こんな時はエアコン除湿にして部屋に籠もってギターでもいじってるに限る!…というワケで、現在メインで使っている黒いフェンダーストラトキャスターのトレモロスプリングを近頃巷のストラト弾きの間で話題のRaw Vintageというメーカーの物に替えてみました。

バネ


以前ブリッジサドルをこのメーカーの物に替えた時、アンプを通さないストラトの生音がまるでアコギのようにバランス良くキレイに響くようになった事にビックリしつつその変化に大満足した経験があるので、実はこのスプリングにもかなり期待していたのですが、結果やはり期待通りの効果を見せてくれました。音がますます太く滑らかになって、コードをじゃら~んと鳴らしたときの纏まり具合も一段と良くなったように思います。今までの3本掛けから5本(コレは5本全部掛ける事を前提に作られてるのね)に増やすので心配していたテンション感もまったく違和感ありませんでした。つーか、ただ掛け替えただけでほとんどなーんも調整せずにバッチリだったぞ。


ストラト裏

どーやっても写り込んじゃうので(^_^)vしてみた。それにしてもたかがバネでこんなに音が変わるってどーよ?…やっぱすげーダメダメな楽器だぜストラト!!!…もちろんソコがたまらなくカワイイんだけどね(笑)。そーいえば数年前に朝日新聞のコラムで大先輩ギタリストの窪田晴男さんがストラトについてこんな事を書いていた。おもしろかったから記事スクラップしてあるので引用させていただきます<(_ _)>。

“~ストラトは楽器としての完成度や安定性を補うと、つまらなくなってしまうのだった。この楽器はネジやビスやバネの緩みのノイズを音楽と混ぜて鳴らす、いわば都会の民族楽器なのだ。だからストラトを弾く者は極端に言えばギター弾きではないのかもしれない。”

まさしく言い得て妙。さらに…

“ギターが上手くなりたかったらストラトはやめておけ。”

…あ、そーか、だからヘタクソなのか。ま、いいや(笑)。

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なるほど!

一筋縄ではいきませんな!

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松尾バンナ

Author:松尾バンナ
ロックバンド “ザ・トロフィーズ”
ギタリスト
http://www.thetrophyz.com/
http://www.myspace.com/thetrophyz

…だけじゃ現実的には少々モンダイもあるので、もっぱらいろんなアーティストの方のレコーディングやステージのお手伝いをさせていただいております。山羊座 O型 
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